関東学院大学サッカー部

国際文化学部2年生の大當侑選手（横浜F・マリノスユース出身）が学業成績優秀者が選ばれるスカラシップ生として今年度も継続されることが決まりましたのでお伝えいたします。なお、スカラシップ生の継続については、授与式はございません。

スカラシップ制度とは、入学者選抜試験の成績が極めて優れており、人物としても優秀で他の学生の模範となる学生が採用される給付型の奨学金です。大當選手は、チャレンジ・スカラシップ制度を利用し、試験で学年トップの成績を記録しスカラシップ生として入学時に採用。更に1年次の成績も学年でトップクラスだったことから今年度も継続となりました。

サッカーだけではなく、4年間で様々なことに挑戦する部員達の今後の成長にご期待下さい。

※写真は昨年度の授与式のもの